【6月20日開催】「京都発AIスタートアップの挑戦-死の谷をいかに越えていくのか-」〜100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会〜 京都大学経営管理大学院寄附講座
京都大学修士課程在学中に起こした会社を売却し、さらにAIロボットのスタートアップを起こした矢野貴文氏は、自らの能力を「アービトラージの発見」だと評価した。あらゆるものともののギャップを発見しそこに着眼する考え方で、ビジネスを続けてきた氏に、自らのエフェクチュエーションの実践について、語っていただきます。
後半は、HRC研究会リーダ上野氏、パナソニック宮島氏を交え、アントレプレナーから学ぶ実践の知恵の深堀を行います。AIのみならず、京都のことエフェクチュエーションのことなどで話が展開します。お見逃しなく。