京都大学修士課程在学中に起こした会社を売却し、さらにAIロボットのスタートアップを起こした矢野貴文氏は、自らの能力を「アービトラージの発見」だと評価した。あらゆるものともののギャップを発見しそこに着眼する考え方で、ビジネスを続けてきた氏に、自らのエフェクチュエーションの実践について、語っていただきます。
後半は、HRC研究会リーダ上野氏、パナソニック宮島氏を交え、アントレプレナーから学ぶ実践の知恵の深堀を行います。AIのみならず、京都のことエフェクチュエーションのことなどで話が展開します。お見逃しなく。
▽こんな人におすすめ
- 京都のスタートアップ・エコシステムに興味・関心のある方
- 社会起業を目指している学生・社会人の方
- ソーシャルビジネスの支援を検討されている法人・自治体の方
- 京都への進出を考えられているスタートアップ・法人の方
- 大企業/中小企業でスタートアップとの新規事業・協業創出をご検討されている方
日時
2022年06月20日 (月) 18:30 – 20:30
プログラム
18:30 会場
受付開始 オンライン(YouTube)
20:30 終了
登壇者
登壇企業紹介
2014年京大院修士課程中に㈱まとメディア起業、 博士課程中に㈱SOUグループへ売却。
2018年単純・危険作業へのロボット・AI導入による業務効率化を目的として㈱RUTILEA 創業。
外観検査ソフトウェアSDTestは大手製造業を中心に約500社がダウンロード。
参加費
無料
お申込み先
Peatixよりお申込みください:http://ptix.at/amxeCs
主催者
問い合わせ先
詳しくは、こちらへ
Faebookページ https://www.facebook.com/kmv.kyoto
Faebook公式グループ https://www.facebook.com/groups/797198897114611